厚生労働省「第11回 今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」が開催されました。
令和7年12月1日(月)午後1時から、厚生労働省において標記研究会がハイブリッド方式で開催されました。
本研究会は、今後の障害者雇用の更なる促進のための制度の在り方等を検討し、適切な政策を講じていくため、公労使、障害者関係団体等の関係者で構成されるものです(研究会開催要綱より)。
当日の事務局説明資料「障害者の雇用の質について(いわゆる障害者雇用ビジネスについて)」では、いわゆる障害者雇用ビジネスに係る実態把握の状況や、「障害者雇用の「質」を高めていく観点から、いわゆる「障害者雇用ビジネス」に対し、どう向き合うべきか」についての論点整理等が示されています。
また、一般社団法人日本障害者雇用促進事業者協会からのヒアリングも行われました。
当日の資料は、こちら(厚生労働省ホームページ)からご覧いただけます。







