厚生労働省「第2回 今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」が開催されました。
令和7年2月28日(金)午前10時から、厚生労働省において標記研究会がハイブリッド方式で開催されました。
本研究会は、今後の障害者雇用の更なる促進のための制度の在り方等を検討し、適切な政策を講じていくため、公労使、障害者関係団体等の関係者で構成されるものです(研究会開催要綱より)。
当日は、一般財団法人 全日本ろうあ連盟など関係4団体から次の項目についてヒアリングが行われました。
- 障害者の雇用の質の更なる向上について
- 障害者雇用率制度等について
- 障害者雇用を更に促進するための課題、対応について
提出された団体の資料等は、こちら(厚生労働省ホームページ)からご覧いただけます。