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ミニ情報通信

全重協東京支部平成28年度第1回オープン会議が開催されました。

 去る9月20日(火)午後1時30分から、品川区のゲートシティ大崎ウエストタワー2階において、標記会議が開催されました。
 当日は、「ジョブコーチの上手な活かし方」というテーマで、東京ジョブコーチ支援室長の福田公人氏と東京障害者職業センター主任障害者職業カウンセラーの岡田雅人氏のお二人からお話をいただき、その後、それを踏まえて、東京支部恒例のワールドカフェ方式で、参加者全員が小グループに分かれてテーマに沿った議論を行いました。
 福田氏と岡田氏のお話の概要は、別添の資料(福田氏の資料はここをクリック、岡田氏の資料はここをクリック)のとおりですが、1)ジョブコーチには、国の制度としての職場適応援助者と自治体独自の制度があること、2)職場適応援助者には、配置型、訪問型(第1号)、企業在籍型(第2号)の3種類があり、地域障害者職業センターに配置される配置型の職場適応援助者が訪問型や企業在籍型の職場適応援助者と連携して支援を行うこともあること、3)ジョブコーチ支援の目的は、ジョブコーチがいなくても働く本人と職場の方が安心して仕事ができるようにすることにあること、4)支援終了後も新たな課題が生じれば、再支援もあり得ること、5)職場適応上の課題について、事業主とご本人の認識の乖離が大きいケース等については、支援効果が得られにくいこと等、制度の仕組みや利用上の留意点等について大変分かりやすく説明していただきました。
 また、当日は、参加者からもっとジョブコーチを増やしてほしいという意見が出たほか、台風の接近で大荒れの天気の中でも、近畿ブロックの会員事業所から参加があり、このテーマに対する関心の高さが伺われました。